【FXとは?】基礎知識からFXの始め方・やり方を徹底解説

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FXとは?始め方・やり方を徹底解説!
  • FXとは通貨を売買して差益を狙う!
  • 小ない金額から投資がはじめられる!
  • 手のひらからスマホアプリで簡単取引!
  • 実際に取引するにはFX会社の口座が必要

10万部売れた「東大院生が考えたスマートフォンFX」の著者である僕が、FXとは?から始め方・やり方まで徹底解説します。

FX投資をはじめるにあたって、必要な情報がかんたんに得られるよ!

FXとは?仕組みを簡単解説!

FXとは、外国為替証拠金取引といわれるので、文字通り通貨の交換をおこなって、利益をだすことが目的の投資方法です。

ニュース番組などで、ドルやユーロといった外国の通貨を聞いたことのありますよね?

これらの通貨を安いときに買って、高いときに売れば利益が出るというのが、FXの仕組みです。

FXの目的は、通貨の売買をして、その為替差益から利益を得ることなんです!

実際の米ドル円の場合を、考えてみましょう。

現在のレートから上がると思えば、買いで入り、実際に円安(レートが上がる)になれば、その差額分が利益になります。

FXのロングで入った時の利益の出し方

また逆に、現在のレートから下がると思えば、売りで入り、実際に円高(レートが下がる)になれば、その差額分が利益になります。

FXでショートで入った時の利益の出し方

日本人になじみのある米ドル円(USD/JPY)やユーロ円(EUR/JPY)など、取り組みやすいことから、副業としても人気があります。

外貨を取引するために、皆さんは銀行の「外貨預金」を思い浮かべるかもしれません。

しかし、FXには銀行の外貨預金にはないたくさんの魅力があるのです!

FXの大きなメリット・魅力7つ

【メリット・魅力1】手数料が安い

FXで利益をだすには、通貨を安いときに買って、高いときに売る必要があります。

FXとおなじく外貨を取引するには、「外貨預金」という商品が銀行で扱われていますね。

しかし、銀行で取引できる「外貨預金」には、致命的な問題があるのです。

それは、手数料が圧倒的に高いことです。例として下の図を見てください。

銀行の外貨預金は手数料が高い

せっかく為替差益で利益が出たのに、外貨預金のように手数料が高いと、全然利益が出ないことがわかると思います。


FXの場合はどうでしょう?

一般的に、FXでは米ドル/円(USD/JPY)の取引でスプレットが0.2銭です。

そのため、1万ドル(1ドル100円の時の100万円相当)取引してもかかるコストはわずか20円です。

このように、銀行の外貨預金と違って、低コストで外貨の売買をできるのがFXの魅力なのです!

【メリット・魅力2】レバレッジがかけられる

FXには、レバレッジという仕組みがあります。

これは、どういうことかというと、FXは証拠金取引なので、預け入れた金額の25倍までレバレッジをかけることができます。

「レバレッジ」とは、「てこの原理」という意味です。

FXでは、10万円の資金でもレバレッジをかけることによって、250万円分の運用ができます。

FXは最大25倍レバレッジがかけられる

これにより、少ない元手でも、大きな金額の売買がすることができます。

4万円手元にあれば、100万円分の売買がこのレバレッジというシステムによってできてしまいます。

このレバレッジというのは、FXの大きなメリットです。

少ない資金で大きなお金を動かせる、それがFXの人気がある秘密です。

【メリット・魅力3】少ない資金(5万円程度)から投資をはじめられる

FXでは、レバレッジのおかげで少ない資金(5万円程度)あれば、投資をはじめることができます。

株式投資などは、最低30万円~100万円程度ないと、取引できる銘柄が少なくなってしまうため、不利になってしまいます。

ファーストリテイリング(ユニクロ)など単価の高い株は、1株7万円近くもします(2019年11月8日終値)

株式投資は基本100株単位の売買なので、1回の取引で最低600万円必要になってしまう参入障壁の高さが欠点ですね。

それに比べて少額からでもはじめやすく、敷居が低いのがFXの特長なのです。

これくらいの金額から手軽にはじめられるFXは、初心者向きの投資の1つといえるでしょう。

【メリット・魅力4】取引通貨ペアが多くない

FXでは、日本人になじみのある米ドル/円をはじめ、取引できる通貨ペアは多くありません。

良く取引される通貨ペアの数は5~10程度でしょう。

それに対して、株式投資ではその数は100倍以上に膨れ上がります。

日本の東証一部銘柄だけでも、その数は2,000社以上です。

東証二部やマザーズ、JASDAQなどを合わせると、その数は3,000社を超えてしまいます。

これだけ銘柄数が増えてしまうと、副業で監視するのはちょっと大変ですよね。

FXの場合、通貨ペアが多くないので、そこまで投資対象を監視するのが、大変ではありません。

見るべきポイントが絞られている分、FXの方が副業などで取り組みやすいといえるでしょう。

また、各国の金融政策にあわせてダイナミックに動くのもFXの特徴です。

世界情勢に詳しくなるので、FXで身につけた知識は株式投資などでも役に立ちます。

【メリット・魅力5】スマートフォン1つで手軽にできる

FXでは、通貨ペアが少なく、動く時間も決まってきているので、スマートフォン1つで手軽に投資をはじめることができます。

モニターもたくさんあったほうがいいですが、株式投資に比べて銘柄数が少ないので、スマートフォン1つでも充分に投資対象を監視することができます。

各FX会社も、スマートフォンアプリの開発には力を入れていて、とてもFXに取り組みやすい環境です。

パソコンをもっていない方でも、FXであればスマートフォン1つあれば、投資することは充分可能です。

僕は大学在学中に、スマートフォンで授業やアルバイトの合間に、FXをしていました。

運が良かったとはいえ、結果的に50万円を9カ月で1,000万円にできたので、スマートフォンでFXをはじめて良かったと思っています。

当時の僕の様子は、FX書籍になり、おかげさまでベストセラーの1つとなりました。

東大院生が考えたスマートフォンFX
東大院生が考えたスマートフォンFX

【メリット・魅力6】通貨ペアに応じてスワップポイントがもらえる

FXでは、スワップポイントというものがあります。

このスワップポイントとは、簡単な話が金利です。

日本の銀行に預けていても、低金利なので実感が沸きませんよね。

しかし、本来お金には金利があり、外国の銀行では日本では考えられないくらいの高金利の預金があります。

国によって政策金利が異なるので、低金利の日本円から高金利の通貨に乗り換えることによって、この金利分をもらうことできます。

この金利分が毎日付託されるのが、スワップポイントの正体です。

FXでは、このスワップポイントも利益の1つにできる可能性があります。

【メリット・魅力7】いつでも24時間取引できる

株式投資ですと、日本株の場合取引時間は9:00~15:00です。

これは、サラリーマンの方ですと勤務時間中なので、デイトレードのような取引は難しいと思われます。

しかしFXの場合、基本的に土日を除いた24時間取引可能です。

そのなかでも、日本時間16:00~25:00が、大きな値動きが期待できる主な取引時間になります。

この時間帯であれば、多くのサラリーマンの方にとっても、勤務時間外でFX取引に取り組めると思います。

このように、FXは夜中が大きな値動きが狙えるので、日本在住のサラリーマンの方にとってチャンスなのです。

とくに、FXは時間帯ごとに値動きにクセがあるので、時間帯ごとの値動きの特徴があるので、覚えておくとよいです。

一般的に、東京時間は値動きが少なく、日本時間の16時のから多くの投機筋が参加するロンドン時間がはじまります。

日本時間16:00~25:00が、ロンドン市場・ニューヨーク市場など参加者が大きく値動きにダイナミックさがでるのでおすすめです。

FXのメリットまとめ
・手数料が安い
・レバレッジ
・少ない資金(5万円程度)から投資をはじめられる
・取引通貨ペアが多くない
・スマートフォン1つで手軽にできる
・通貨ペアに応じてスワップポイントがもらえる
・いつでも24時間取引できる

FXのデメリット

【デメリット】ハイレバレッジをかけると危険

FXのメリットで紹介した「レバレッジ」ですが、いいことばかりではありません。

元手より大きな金額の売買ができるということは、利益が出れば大きなメリットになります。

しかし、レバレッジをかけて損失が出れば、元手に対して大きな売買をしているので、大きな損失にもなりえます。

FX取引には、強制ロスカットといって、会社によって異なりますが、証拠金維持率が100~50%を下回ると、ポジションを強制決済されます。

これは、皆さんがFX会社に預けた元手(証拠金)以上、損失をださないための安全装置みたいなものです。

しかし、週明けなどは土日に大きなニュースがあると大きくレートが飛んではじまったりすることがあります。

レバレッジをかけたポジションは、できるだけ土日を持ち越さないようにしましょう。

FXの始め方|実際に口座開設してみよう

FXを始めるにはまず、FX会社の口座を持っていなければいけません。

FXの口座を持っていない方は、まずはFX会社で口座開設をしましょう。

インターネット上ですべての申し込み作業が終わるので、はやい方だと5分程度で申し込みがおわると思います。

FX口座の開設にかかる期間は数日程度です。

口座開設には、本人確認書類(運転免許証など)やマイナンバーカードが必要になるので、準備しておいてください。

マイナンバーカードは以下のようなものなので、持っていない場合は近くの市役所などで発行することができます。

マイナンバーカード

口座開設する際に、実際におすすめのFX会社をいくつかあげておきますので、参考にしてください。

当サイトから口座申し込みが多い順(2019年1月1日~2021年12月31日まで)

おすすめFX会社.GMOクリック証券
GMOクリック証券
スプレッド 通貨ペア
米ドル/円 0.2銭原則固定 20
取引単位 キャッシュバック
1,000通貨(※南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は10,000通貨単位) 最大550,000円
  1. 大手インターネットグループGMOの子会社で上場企業なので安心
  2. 米ドル/円のスプレッドが低コストで取引可能
  3. はっちゅう君などツールが高機能で使いやすい

GMOクリック証券の詳細を見る

→GMOクリック証券の詳細ページはこちら

上記のバナーをクリックして口座開設ページに飛ぶと、まずは氏名・生年月日・電話番号・現住所などの基本的な個人情報を入力します。

その次に、年収や自己資産などを入力していきます。

とはいえ、当時大学生の僕でもなんなく口座開設はできたので、あまり気にする必要はないでしょう。

余剰資金があまりにもない方は、どうしても投資をするのが難しいと判断されてしまいます。

そのため、FX会社の審査に落ちる確率が高まってしまうのです。

FXは特にレバレッジをかけて運用する金融商品ですから、必ず余剰資金でやりましょう。

職業に関しては、給与収入がある方が望ましいですが、無職の方でも審査には通ったりしているので特に問題なさそうです。

後は、本人確認書類として運転免許証・パスポート・住民票などを、スマホやデジカメなどの写真機能で撮って送れば申し込み完了!!

本人確認書類のアップロードは、申し込み画面の最後の方で①クリックでファイル選択、②アップロードの順ですることができます。

後は審査結果を待つだけです。無事審査に通れば、口座開設時に記入した住所に、ログインIDとパスワードを書いた書類が届きます。

実際に指定された口座にログイン→入金すれば、FX取引する準備は万全です!!

FXのやり方|実際に注文してみよう

ここまで一通りFXに関する説明をしてきました。

しかし実際にまだ取引するイメージは湧かない、そんな状況だと思います。

ですので、今回は実際の取引画面を使って、取引の方法を順番に解説していきます。

操作パネルを使ってFXのやり方を解説

まず最初に取引の通貨ペアを確認します。今回は米ドル/円(USD/JPY)を選択します。

FXアプリの使い方

実際にFX取引をしてみる

実際のFX取引

この時に、円高方向に値動きがいきそうだったので、ドル円の売り(ショート)でポジションを持ちます。

ここで大事なポイントが3つあります!!

気をつけるべき3つのポイント

ここでは、FXのやり方を説明していくうえで避けられない

1.スプレット
2.注文数量
3.スリッページ

について解説したいと思います。

1.スプレット

まずは①スプレッドについて。FX取引を行う際にかかるコストです。

FXは通貨を安く買って、高く売ることによって為替差益を狙うことが目的でしたね。

下記の画像は米ドル/円(USD/JPY)です。

この時、米ドル/円(USD/JPY)を売れる金額(Bid)が111.238円で米ドル/円を買える金額(Ask)が111.241円。

売りと買いのレートの間に、0.3銭分乖離があることに気づくと思います。

FXスプレッド説明

つまりポジションを持った瞬間に、このスプレッドの分だけマイナスが生じるということですね。

銀行で1万ドルも両替したら、数万円の手数料がとられてしまいます。

それがFXであれば1万通貨当たり30円ということで、FXはどれだけ外貨を低コストで取引できるのかわかって頂けたと思います。

2.注文数量

FX取引数量(ロット)説明

注文数量とはFX取引をする単位の事です。今回は1で注文をしています(1万通貨)

1Lotは多くの場合、1万通貨を指します(厳密には証券会社によって異なります)

1ドル=100円の時に、米ドル/円(USD/JPY)1万通貨のトレードは、100万円の取引になりますね(1万ドル×100円=100万円)

1Lotのトレードだと、米ドル/円(USD/JPY)の為替相場が1円動くと、資産が1万円の上下することになります。

100Lotの取引だと、米ドル/円(USD/JPY)が1円動くと、100万円資産が増減することになります。

初心者の方は、この注文数量にはとくに気をつけてください。

3.スリッページ

スリッページ説明

スリッページとは注文額と注文確定額の誤差の許容範囲の事です。

成行注文をいれると、どうしても「すべる」というスリッページ現象が発生します。

これは、証券会社に注文オーダーが到達する前に、レートが変動してしまうことによって起きます。

このスリッページの数字を小さくすると約定しないので、大きな経済指標以外の時は気にすることはないでしょう。

ポジションを決済してみよう

ポジションの決済

ポジション確認画面にいくと、現在の保有ポジションをみることができます。

ここで決済ボタンを押すと、確認画面がでるので、注文ボタンを押すと実際に利益確定はおこなわれます。

注文から確定には若干のラグがあるので+40円の時点で出した注文ですが、+50円で確定しました。

今回はたまたま有利な方向にレートが動きましたが、もちろんマイナス側に値動きが振れる可能性もあります。

為替市場は常にレートが動き続けているため、このように決済するまでにレートが変わってしまうものなのです。

実際のFX取引の様子
FXのやり方で初心者が気をつけるべきこと
・スプレッドの分だけ最初からマイナスがあることを忘れない
・注文数量(Lot)はたくさん持ちすぎないようにする
・スリッページの設定などは大きな指標時の前にチェック

まとめ|今すぐFXをはじめよう

ここまで読み進めてきたあなたは、FXに対してだいぶ理解がすすんだはずです。

・お金がない→5万円から始められる
・時間がない→仕事おわりの深夜でも充分にチャンスがある

少額からはじめられる敷居の低い投資が、FXなのです。

僕自身、学生時代にFXで50万円を9カ月で1,000万円したこともあり、人生が激変しました。

その様子は書籍にもなり、10万部以上売れるFX本のベストセラーになりました。

東大院生が考えたスマートフォンFX
東大院生が考えたスマートフォンFX

最後に、FXのメリットをまとめておきます。

FXのメリットまとめ
・手数料が安い
・レバレッジ
・少ない資金(5万円程度)から投資をはじめられる
・取引通貨ペアが多くない
・スマートフォン1つで手軽にできる
・通貨ペアに応じてスワップポイントがもらえる
・いつでも24時間取引できる
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米ドル/円 0.2銭原則固定 20
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取引画面補足

今回は売り、買いくらいのボタンしかほぼ使いませんでしたし、実際の所トレードで使うのはそのボタンがほとんどです。

しかし、①~⑫までちょっと見にくいかもしれませんが数字をふっておきました。これからすべての数字とボタンの意味を解説します。

①取引通貨

ここには取引通貨が記載されています。今回の場合はドルと円で取引をしているのでUSD/JPYという表示になります。

② 数量指定(LOT)

注文数です1ロットあたり1万通貨です。つまり1万ドルです(1ドル100円なら100万円)

1lotなら1円動く度に1万円の値動き(1円×1万通貨=1円)

10lotなら1円動く度に10万円の値動きとなります。

③ スリッページ

許容スリッページの設定を行います。

【参考記事】スリッページとは

④ 売りボタン

その通貨を売りたいときに押すボタンです!

⑤ 買いボタン

その通貨を買いたいときに押すボタンです!

⑥ ドル円の売り価格

今回の場合は111.287これは1円に対してドルが111.287ドルで売れますよ!という意味です。

下のhigh111.327の文字はその日にドルが1番高く売れた時の値段です。

⑦ スプレット

これはみなさんがFX会社に払う手数料みたいなものです。

画面を実際に見て貰うと解ると思うのですがドルを買うときのレートが111.290(④の画面)売る時のレートが111.287(②の画面)で0.3銭の差があります。

経済指標発表時や日本時間早朝時など、流動性の低い時間帯は広がる傾向があります。

⑧ ドルの買い価格

111.290円でドルが買えますよ!という意味です。

下のlow110.401はその日のドルの最安値です。

⑨ 指値注文

現在レートより有利な注文価格を指定して発注する注文方法。

例えば1ドル99円の時に100円で指し値買い注文すると、100円になった瞬間に注文を自動で出してくれます。

⑩ 注文ボタン

ボタンを押すと、新規指値・逆指値注文画面で入力した内容で発注します。

⑪ 逆指値注文

例えば1ドル100円の時に99円で指し値買い注文すると、99円になった瞬間に注文を自動で出してくれます。

損切りなどによく使われる注文方法です。

⑫ IFO注文

新規注文と決済注文(損切り及び利益確定)を発注する注文で、IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法。例えば、現時点で1ドル=100円で推移しているときに、100円より安い金額の「1ドル=95円まで下落したら買う」という注文(新規の指値注文)を行うと同時に、「1ドル=105円まで上昇したら売り」あるいは「1ドル=90円まで下落したら売り」というような2種類の決済注文(OCO注文)を、セットで入れることができる。その後、2種類の決済注文のうち、どちらか片方が成立した場合、もう片方の注文はキャンセルされます。

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プロフィール

田畑 昇人(たばた しょうと)

FX歴10年以上の個人投資家。

東大院生が考えたスマートフォンFX」は、10万部以上売れるなど、FX書籍としては異例の大ヒット。

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