田畑昇人のFXブログ

相手の手の内を明らかに!OANDAオープンオーダーの読み方

FX   

OANDAのオープンオーダー

他のプレイヤーがどこにどれくらい注文を入れているか分かれば、トレードを行う際に大きなアドバンテージになります。

そして、そんな情報が分かるサイトがあるんです。

OANDAのオーダーブックです。

 

OANDAポジション状況

例えば、これは2014年7月30日14:20の情報です。

左側の「未決済の注文」ですが、左上のオレンジ色の部分が現在のレートより高い値段で売りたい人達のポジション量です。

右下のオレンジ色の部分が現在のレートより低い値段で買いたい人達のポジション量です。

つまり、オレンジ色の部分は指値注文がどれくらいはいっているか、ということになります。

逆に水色の部分は、その部分に逆指値注文がどれくらいはいっているかが分かります。

 

この図の場合ですと、現在のレートが102.10で102.20あたりに大量の売り注文がはいっていることが分かります。

 

外国為替市場はゼロサムです。

 

一番に注目すべきは水色の部分なのです。

大量に逆指値注文がはいっていたら、市場としてはそこを一旦つけにいく可能性が高いです。

逆指値注文は損切りに使われる事が多いので、市場としては誰かが負けを確定する事によって誰かが利益を得ます。

そして、逆指値注文のたまっているポイントはトレンドの発生するポイントになる事もいいです。

他のプレイヤーが反対売買(損切り)を迫られるということは、それだけ相場に勢いがつく事が多いです。

 

指値注文を見る事も重要ですが、他のプレイヤーの逆指値注文をうまく使いこなせると、トレードがもっと面白くなります。

 

 

そして、右側の「未決済のポジション」ですが、これは現在どのレートでどのようなポジションを持っているプレイヤーがどのくらいいるのかが分かります。

上記の図の場合、102.10以下でショートを持っているプレイヤーが多いので、相場としてはアップトレンドです。

このショートの人が損切りさせられるまであがるのではないか、などトレンドを見る際の参考材料にもなります。

OANDA(下記URLのオーダーブック参照)
oanda

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