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田畑昇人のFXブログ

職業選択の期待値を考える

日常   

職業選択の期待値を考える

結果を出すために、「努力の最適化」も必要です。

しかし、それ以上に「自分はどこで頑張るのか」というフィールドの選択も重要だと思います。

 

例えば、「年収1000万円以上になりたい」と思ったとしましょう。
年収1000万円が、日本にどれくらいの割合いるかご存知ですか?

 

大体日本における労働人口の約4%程度が、年収1000万円以上といわれています。

つまり、約25人に1人の割合で存在するのです。
しかし、その分布はほとんど40代以上が現状です。

つまり、20代で年収1000万円以上は、人口分布からみても、ほぼ存在しないのです。

年収1000円以上がほぼ40代以上に分布しているということは、ほとんど大企業の管理職クラスでしょう。

これは、統計上明らかなのです。

 

ちなみに、早慶上智以上の大学生が、年代別人口分布の5%程度といわれています。

早慶上智以上の学生=年収1000万円以上の割合がほとんど一緒だと仮定すると、年収1000万円以上になるには、早慶上智の受験レベルでビジネスを勝ち抜けばいいことになるのです。

 

ここでもう一度考えてみましょう。
集団で上位5%に入れば、年収1000万円以上の実現可能性が高いことが分かってきました。

ここで、「どの集団で上位5%に入るか」が重要だと思うのです。

例えば、平均年収の低い業界を選んでしまったとします。
その中で、上位5%に入る努力をするのか。

世の中には、外資系の投資銀行(ゴールドマンサックス、モルガン・スタンレー)などだと、初任給で年収1000万円を超えるような仕事もあるのです。
その中で、上位5%に入る努力をするのか。

トレード(株や為替)の業界もそうです。
毎年安定して勝ち続けられるのは、1割〜2割といわれています。

この勝ち組の平均年収たるや、恐ろしい数字になるでしょう。

自分がその業界や集団で上位5%に入った時に、どんな姿になるのか。

今回は、「年収」というわかりやすい指標で考えてみました。

もちろん、幸せの基準は人それぞれです。
成りたい自分が明確化されているのなら、その業界や集団で上位5%に入ったら、自分は満たされるのかどうかを考えてみるのもいいかもしれません。

努力の最適化も重要ですが、「どのフィールドで頑張るのか」という選択は、もっと重要かもしれませんよ。

参考記事:年収ラボ 年収分布図
http://nensyu-labo.com/heikin_kaisou.htm

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