ホリエモンの儲かるビジネスの原則にFXを当てはめてみた!

ホリエモン(堀江貴文氏)が提唱する儲かるビジネスの4原則があります。


まとめると、以下の4つの原則が当てはまれば、ビジネスとしてはかなり優秀と言えるでしょう。

1.利益率の高いビジネス
2.在庫を出来るだけ持たない
3.毎月の定額収入が得られる
4.少ない資本で始められる

この4つの原則がFXをはじめとする投資にどれだけ当てはまるのか、考えてみましょう。

自分たちがやっているトレードが、どれだけ有利な商売かきっとわかるはずです。

 

1.利益率の高いビジネス

企業の最終的な目標は、利益を出し、持続的な繁栄をしていく事です。

「利益率が高い」という事は、それだけかかるコストが小さい事業である、という事が必要になってきます。

 

さて、FX取引にかかるコストは主要なFX会社で、1万通貨あたり米ドル円(USD/JPY)で30円となっています。

他にもスワップポイントと言われる、金利コストなども生じます。

米ドル円(USD/JPY)で仮に1円の値動きをトレードでとる事ができれば、スワップポイントを考慮しない場合、30円のコストで10,000円もの利益を得る事が可能です。

日本においてFX会社はコスト競争でしのぎを削ったため、スキャルピングなどの取引で利益を出す事が可能になったのは、FXが低コストで取引できる事の証明にもなっています。

FXは、利益率の高いビジネスには該当すると言えそうです。

 

2.在庫をできるだけ持たない

在庫を持つと、その在庫はお金に変わりうる資産でもありますが、同時に売れなければただの負債になりうる可能性も持っています。

飲食店でも、料理を提供するためには食材を仕入れなくてはいけません。

しかし、想定以上にお客さんがこなければ、その食材は廃棄してしまう事になります。

 

FXの場合、在庫を持つとは「ポジションを持ってリスクを負う」という事に該当します。

現物株取引と違い、FXは証拠金取引でリスクが限定的とは言えず、あまり長い時間在庫であるポジションを抱えるのは得策とは言えなさそうです。

ボラティリティーの低い相場で、長い時間ポジションを持つとスワップ金利などのコストもバカになりません。

現実の商売でいうならば、ポジションを長い間持つと、倉庫の管理コストがかかるようなものですね。

 

また、在庫を持つためには仕入れるためのコストもかかります。

前述した通り、FX取引はコストが高いとはいえ、何度もポジションをとると、スプレッドなどのコストがどうしても乗っかってきます。

米ドル円(USD/JPY)100万通貨の取引を行うと、1回の取引で最低でも3,000円のコストがかかります。

つまり、100万通貨の取引を行うだけで、毎回3,000円失っている、とも言えます。

過剰なトレードは、商売の世界でいうと、「過剰に在庫を抱えている状態」のようなものですね。

オーバートレードは、こういった視点からもあまり利口とは言えないということがわかると思います。

 

3.毎月の定額収入が得られる

毎月の定額収入が得られるとの事ですが、こればっかりはFXに限らず投資全般に関して「その相場のボラティリティーに依存する」という事になるかと思います。

この部分はどうしてもトレードだけでは弱い部分なので、配当が出る現物株や家賃収入が見込める不動産投資、債券投資などでヘッジしていく必要があるかと思います。

 

会社にお勤めの方であれば、毎月の給料がこの部分に相当するので、FXや株式投資などで積極的にキャピタルゲイン(値上がり益)を狙っていくのも良さそうです。

よく、この毎月の定額収入でFXのスワップ投資(新興国の高金利通貨を買う)や自動売買系注文(トラリピ)などがもてはやされていますが、最終的には破滅するので、絶対にやめておきましょう。

そう考えると、会社にお勤めの兼業トレーダーが、一番手堅い状態と言えそうです。

 

4.少ない資本で始められる

少ない資本で始められるとの事ですが、FX取引は5万円もあればスタートする事ができます。

株式投資ですと、日本株の場合100万円程度ないと売買できる銘柄が限られてしまうため、どうしても敷居が高くなってしまいますね。

さらに、FXの場合レバレッジといって、元本の25倍まで取引が可能なので、小資本からでも大きな売買が可能になります。

→【参考記事】レバレッジとは?

少しコストが高くなってしまうのですが、IG証券の「ノックアウト・オプション」を使うと、国内業者でも実質レバレッジ100倍以上を実現する事も可能です。

→【参考記事】最大レバレッジ100倍以上可能!ノックアウト・オプション

 

まとめ

僕は大学生の頃からいろいろな商売をやってきましたが、特に「在庫を抱える」ものに関しては全くといっていいほど、うまくいきませんでした。

トレードでいうと、トレード回数が増えている時ほど、成績が悪い、という傾向が明確にあります。

含み損を放置するなどの行為は、売れない在庫を増やすようなものなので、どうしても悪手になりがちです。

今回は「FXも利益を出すために、商売の1つとして考えると、わかりやすくなるよ」、という実例でした。

 

そして、実はFXをはじめとする金融商品は分離課税方式で、どれだけ利益をあげても課税は約20%という最強のメリットがあります。

つまり、ある一定以上の収入になれば、絶対金融収益の方が税率上お得になるということです。

FX取引にももちろんメリット・デメリットはありますが、毎月の固定収入を他で作りつつ、小コストでキャピタルゲインを狙うには、いいビジネスの条件を満たしていると言えそうです。

現実的に考えると、専業トレーダーというのは、アナリスト(相場分析)・トレーダー(取引実行)という、二足の草鞋を履くことになり、かつ毎月の固定収入もないので、簡単な仕事ではありません。

相場は夏枯れなので、小休憩に今回は軽めの内容でした((`・∀・´))

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