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田畑昇人のFXブログ

FXと暗号通貨投資のメリット・デメリットを比較してみた

FX , 暗号通貨   

最近雑誌やSNSなどでも、「暗号通貨」を目にする機会が増えてきましたね。

代表的なもので、ビットコイン・イーサリアム・リップル・ネムなどがあります。

【参考記事】
はじめてでもわかる!ビットコイン(Bitcoin)とは?
はじめてでもわかる!イーサリアム(Ethereum)ってなに?
はじめてでもわかる!リップル(XRP)ってなに?
はじめてでもわかる!仮想通貨ネム(NEM/XEM)ってなに?

 

FXとは、ドル・円・ユーロなど通貨を売買して資産を殖やす方法です。

【参考記事】
これだけ知っていれば大丈夫!FX初心者がやるべき8つのこと

 

FXを主戦場として投機を行っている僕ですが、暗号通貨の投資を少しずつ始めています。

そこで、実際にFXと暗号通貨投資をやってみて、感じたことをまとめてみます。

 

■FX(ドル・円・ユーロ)のメリット
・各国の金融政策をチェックすれば大きなトレンドに乗ることができる
・市場の流動性が厚く売買コストが安い
・信託保全など資産管理がしっかりしている

■FX(ドル・円・ユーロ)のデメリット
・短期間で資産を数十倍にすることは難しい
・出来高を見ることができない
・相対取引であり単一の通貨の売買ではないので難易度が高い

 

■暗号通貨投資(ビットコインなど)のメリット
・市場全体が伸びているので買いから入ると大きく資産を伸ばしやすい
・短期間で資産を数十倍に増やすことも可能
・出来高を見ることができる

■暗号通貨投資(ビットコインなど)のデメリット
・サーバー落ちや倒産などの取引所リスクがFXに比べて高い
・ハッキングリスクから投資資金を守るなど資産防衛の敷居が高い
・市場の流動性が薄くFXに比べて売買コストが高い

 

FX(ドル・円・ユーロ)のメリット

各国の金融政策をチェックすれば大きなトレンドに乗ることができる

FXは主要国の通貨を売買する投資です。

ドル・円・ユーロなどには、それを管理する中央銀行があって、景気の状況によって、金融政策を変更します。

欧州は長年の不景気の時に、大規模な金融緩和をしてきました。

そして2017年8月現在、金融緩和の反対である金融引き締め(テーパリング)に舵を切ろうとしています。

ここで、直近のユーロドルの日足のチャートを見てみましょう。

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こういった風に、各国が自国の通貨をどうしたいかという思惑があり、その方向に乗ると、効率よく利益を出すことができます。

数年おきに、大きなトレンドが発生するので、この流れに逆らわずにうまく乗るのがFXで成功する秘訣です。

 

市場の流動性が厚く売買コストが安い

FXは、世界中の銀行がプライスを出していて、大口の注文も問題なく通る市場です。

そのため流動性も厚く、とても売買コストが安い投資の1つです。

試しに、スプレッドを見てみましょう。

FX_cost

ドル円のスプレッドが0.3ということは、ざっくり計算すると、1億円売買してもスプレッドで失うコストは3000円程度です。

その他、外付けで手数料を払う場合でも、3000円~5000円程度です。

つまり、FXで主要通貨を売買する場合は、1億円売買してもかかるコストはトータルで1万円以下だと思ってください。

 

信託保全など資産管理がしっかりしている

FX会社は、日本において金融庁の認可がないと、営業できないことになっています。

そのため、顧客の資産管理などについては明確なルールが定められています。

FX会社には、顧客の資産を信託保全をすることが、義務付けられており、万が一FX会社が破綻しても、顧客の資産は分別管理されているので、しっかりと守られます。

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こういった法整備がしっかりされているのも、FXの魅力の1つですね。

 

FX(ドル・円・ユーロ)のデメリット

短期間で資産を数十倍にすることは難しい

各国の主要な通貨を売買していると、どうしてもボラティリティは限られてきます。

1日に1%も変動すれば、よく動いたといえるでしょう。

そのため、ある程度レバレッジをかけても、一カ月で100万円が1億円になったりとか、そういったことは難しそうです。

 

出来高を見ることができない

FXでは、出来高をみることができません。

株や暗号通貨などでは、出来高が細ってきたら、売買する人が少なくなってきたなどわかります。

しかし、FXでは正確な出来高が把握できないので、投資をする際にどれくらいどの通貨が売買されているかをローソク足の強さやプライスアクションから判断する必要があります。

 

単一の通貨の売買ではないので難易度が高い

FXは、通貨のシーソーゲームのようなものです。

ドル円を買うということは、ドルの価値が円に比べて高くなる、ということに賭けることでもあります。

なので、マーケットにおいてドル高であっても、円がそれ以上に強ければ、ドル円の買ったポジションは損失になってしまいます。

こういったものを解決するために、通貨インデックス取引を推奨している方が、yasuさんです。

通貨インデックス取引に興味のある方は、是非yasuさんのブログを読むといいと思います。
通貨インデックス取引について

 

暗号通貨投資(ビットコイン・イーサリアム・リップル・ネム)のメリット

市場全体が伸びているので買いから入ると大きく資産を伸ばしやすい

まず、暗号通貨市場の時価総額のグラフを見てください。

coinmarketcap_chart

これらは、coinmarketcapというサイトでみることができます。

市場が成長していて、きれいなアップトレンドなので、銘柄をよっぽど間違えなければ、基本的に買いで入って大きく負けることは少ないと思います。

 

短期間で資産を数十倍に増やすことも可能

まずは、下のチャートを見てください。

ripplechart

これは、リップル(XRP)のチャートです。

3月終わりに、0.5円程度だったものが、5月中旬には45円ほどまで急騰しています。

短期間で価値が一気に90倍にもなったのです。

3月に100万円でリップル(XRP)を買っていれば、5月中旬には一気に9000万円。

大きく資産を殖やせるのは、暗号通貨の1つの魅力ですね。

 

出来高を見ることができる

FXと違い、暗号通貨では出来高を見ることができます。

volume_cryptocurrency

出来高は、その銘柄はどれくらい売買されているのかを測るのにいい指標です。

そもそも売買が活発にならないと、なかなか価格は大きく動きません。

出来高を伴ったブレイクアウトであれば、それは価格が大きく上がるサインです。

このように、他のプレイヤーの動きを客観的にみることのできる出来高は、投資をするうえで重要な指標の一つです。

 

暗号通貨投資(ビットコイン・イーサリアム・リップル・ネム)のデメリット

サーバー落ちや倒産などの取引所リスクがFXに比べて高い

暗号通貨の市場はまだできたばかりで、サーバーが落ちたり、倒産リスクがどうしてもFX会社に比べて高いとはいわざるを得ません。

先日も、Zaifの取引所のサーバーが落ちたり、海外で有名なPoloniexが経営状況がよくないという噂が広がるなど、入れ替わりの激しい新興市場です。

昔、メディアの大きく取り上げられたマウントゴックス事件などもありますね。
ビットコインを有名にしたマウントゴックス(Mt.Gox)事件とは?

 

ハッキングリスクから投資資金を守るなど資産防衛の敷居が高い

暗号通貨は、取引所から別の取引所に国境なども関係なく簡単に送金できてしまいます。

そのため、二段階認証やハードウェアウォレットを使うなどして、ハッキングなどのリスクから資産を守る必要があります。

簡単に始められる暗号通貨への投資ですが、資産を守ろうと思うとそれなりの対策をしなくてはいけないのが、他の投資を大きく違うところかもしれません。

 

市場の流動性が薄くFXに比べて売買コストが高い

coincheck_trade_spread

上の画像は、「Coincheck」の取引所のビットコインの板です。

スプレッド自体は70円なので、そんなに広くはないですね。

そして、「Coincheck」の売買手数料は無料です。

板の単位がBTCなのですが、大きな注文を入れると、それだけ板をくってしまうことがわかります。

 

この流動性で1億円の売買を一気にしてしまうと、大変なことになってしまいますね。

大きな金額を売買すると、どうしてもコストが高くなってしまうことがよくわかると思います。

1億円を売買しても、びくともしないFXの流動性とは大違いですね。

 

まとめ

このようにFXにも暗号通貨にも、それぞれメリットとデメリットがあることがわかりました。

どちらの投資にも、大きく資産を殖やせる時期があるので、両方に口座を持っておくと、チャンスを逃さなくて済むかもしれませんね。

【参考記事】
【2017年最新版】現役投資家が選ぶおすすめFX会社ランキング

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「Coincheck」の口座の作り方は、以下の記事を参考にしてくださいね。
簡単にビットコインデビュー!Coincheck(コインチェック)口座の作り方

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