ヒロセ通商って実際どう?FX業者の口コミ・評判まとめてみた
ネット上には様々な口コミや評判があります。
ヒロセ通商は、とても人気のあるFX会社の1つです。
そんなヒロセ通商の口コミや評判をメリットとデメリット別にまとめてみました。
■ メリット
- 東証JASDAQ上場企業ゆえの安心感
- 取引可能通貨ペアが豊富
- 取引高に合わせてキャッシュバックキャンペーンを展開
- 米ドル円のスプレッド0.3をはじめとした低コスト
- 取引ツールがとにかくユーザー目線で使いやすい
- 1000通貨単位の取引にも対応
■ デメリット
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FX老舗で取り扱い通貨ペアが豊富な【ヒロセ通商】
【メリット1】東証JASDAQ上場企業ゆえの安心感
ヒロセ通商は、最近東証JASDAQに上場したFX会社です。
会社が上場をするためには、数多くの審査を乗り越えなくてはいけません。
FX会社で上場しているところは数少なく、数多くの審査を乗り越えたヒロセ通商は、FX会社の中でも安心できる部類でしょう。
また、ヒロセ通商では、お客様に安心してお取引いただくために、お預かりしたお客様の資産を、固有資産とは区分して三井住友銀行に別管理を実施しているそうです。
万が一ヒロセ通商が破綻した場合でも、お客様の資産は区分管理により保全されます。
こういったところも大きな安心ポイントですね(^^♪
【メリット2】取引可能通貨ペアが豊富
ヒロセ通商では、他のFX会社の2倍近い50通貨ペアの取引が可能です。
上の画像を見てもわかる通り、メジャー通貨ペアはもちろん、日本人に人気のトルコリラなど、マイナー通貨も数多く取引できます。
通貨ペアが多ければ多いほど、それだけチャンスが増やすことができます。
ヒロセ通商で取引をすると、通貨ペアが多いので、それだけ多くの収益機会にエントリーすることができるでしょう。
確か、一番取引通貨ペア数多い業者さんはヒロセ通商さんで
合ってますか~?— さな中長期投資★旅中 (@toushi_like) 2017年4月5日
【メリット3】取引高に合わせてキャッシュバックキャンペーンを展開
ヒロセ通商は、とにかくキャッシュバックキャンペーンが豊富です。
上の画像は、2016年11月のものですが、とにかくたくさんのキャンペーンが行われていることがわかります。
取引高に応じて、キャッシュバックキャンペーンはもちろん、ヒロセ通商ではオリジナルの食品ももらうことができます。
このヒロセ通商独自の食品にはファンも多く、この食品をもらうためにヒロセ通商で取引している方もいるくらいです。
他社にはないこういったサービスも、ヒロセ通商の人気の1つです。
先週新しく取引を始めたFX取引業者のヒロセ通商から大量のパスタが送られてきました。
600万ポンドほどを3日間で取引したけど、食料品系のFX業者のプレゼントには驚いたよ~
糖質制限ダイエットしていたらパスタは食べちゃダメだね(*_*)
1人じゃ食べきれないから配りまくります~ pic.twitter.com/tbLgk7bVPb— 久慈六郎 (@kujiroku) 2017年6月9日
【朗報】FXのトレード量に応じてレトルト食品が山ほど届くキャンペーンに定評のあるヒロセ通商、株主優待を新設。1単元保有で1万円相当のキャンペーン商品贈呈という太っ腹案件に優待乞食もニッコリ(ી(΄◞ิ౪◟ิ‵)ʃ) pic.twitter.com/mOh7onvU1l
— おけら@臆トレManager4545 (@okera1127) 2016年8月19日
【メリット4】米ドル円のスプレッド0.3をはじめとした低コスト
ヒロセ通商では23行の銀行からレートの提供を受けていて、その中のベストBID、ベストASKを採用し、配信しています。
米ドル円のスプレッドは原則0.3銭で、カバー先が多いことにより流動性が確保できているのがヒロセ通商の特長です。
ヒロセ通商では、カバー先の銀行の数が多いので、大口の投資家の方にも、豊富な流動性を提供できているといえましょう。
【メリット5】取引ツールがとにかくユーザー目線で使いやすい
ヒロセ通商では、様々な取引ツールを各種デバイスごとに提供しています。
ツールがユーザー目線で使いやすいのはもちろんのこと、カスタマイズ性にも優れているので、上級者の方も満足できる内容でしょう。
そしてヒロセ通商のツールのすごいところは、約定スピード。
約定率もとても高く、こういった点もヒロセ通商は優れたFX会社といえそうですね。
【メリット6】1000通貨単位の取引にも対応
ヒロセ通商では、50通貨ペアを取り扱っているにも関わらず、1000通貨単位で取引することができます。
1000通貨単位で取引することができるので、少額から始める方にもぴったりです。
上級者にとっても、細かい資金管理ができるので、ありがたいですね。
9/13朝時点
豪ドルがグッと下がったのでスワップ運用開始してみました
最初は試しに5万円入金して1000通貨から
めちゃくちゃマイルド
さらに下げて79円前半、78円台に鳴るごとに買い増ししていこうと思います
#FX #スワップ #豪ドル #ヒロセ通商 pic.twitter.com/LbnIFVFToV
— おむすび🍙鬼嫁投資ブロガー (@ikesubi) 2018年9月13日
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FX老舗で取り扱い通貨ペアが豊富な【ヒロセ通商】
【デメリット1】経済指標時のスプレッドがとにかく広い
ヒロセ通商では、通常時の米ドル円のスプレッドは0.3銭です。
しかし、雇用統計などの経済指標時になると、30秒くらい前から急にスプレッドが50銭くらいに拡大します。
これは他社に比べてとても大きなスプレッドです。
逆指値の位置などを注意しておかないと、経済指標発表時のスプレッドの拡大でポジションがなくなっていた、ということもあり得ますね。
こういった点には気を付けて、ポジションコントロールをしたいところです。
【デメリット2】ロスカット基準が少し厳しい
「ヒロセ通商」は、証拠金維持率が100%を下回った時点でロスカットが行われます。
他社では50%を下回ると、ロスカットが施行される中、ヒロセ通商は少し厳しい基準であるといえるでしょう。
証拠金を目一杯使って、運用したい方は、他社の方が資金効率がいいかもしれません。
しかし、レバレッジは諸刃のでもあるので、気を付けましょう。
【ヒロセ通商の総評】
ヒロセ通商は、東証JASDAQ上場企業のFX会社で安心感は抜群。
取り扱い通貨ペアも豊富で、ヒロセオリジナル食品のキャンペーンなども豊富。
約定スピードがはやく、ぜひ口座を持っておきたいFX会社の1つです。
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FX老舗で取り扱い通貨ペアが豊富な【ヒロセ通商】
口座開設のやり方でつまづいた方は、以下のリンクをどうぞ。
▶︎FX口座開設の流れとは?審査基準とFX会社を選ぶポイント解説
【会社概要】ヒロセ通商株式会社
■ 社名 ヒロセ通商株式会社
■ 金融庁登録番号 近畿財務局長(金商)第41号
■ 資本金 846,918千円
■ 自己資本規制比率 491.9% (2018年9月末時点)
■ 口座数 212,393口座(2016年9月末時点)
■ 信託保全 三井住友銀行
■ 上場 東証JASDAQ上場(証券:7185)