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田畑昇人のFXブログ

ローソク足の「大陽線」「大陰線」を考える

用語集 , FX   

ローソク足の「大陽線」「大陰線」を考える

「ローソク足」の「陽線」「陰線」は皆さんご存知のはずです。

ローソク足

 

 

「陽線」「陰線」を確認するのはもちろんのことですが、ローソク足の大きさもきちんとチェックしましょう。
特に、ヒゲの少ない「大陽線」「大陰線」は、相場の強い方向のサインと考えることができます。

この幅に関してですが、前の値動きの「3倍〜4倍」程度の長さがあれば、「大陽線」「大陰線」と考えられます。

この「大陽線」「大陰線」は、売り手と買い手の攻防に決着がついて、一方的な展開となった時に出現します。

「大陽線」「大陰線」が出現すると、トレンド発生のサインのことが多いので、そちらにポジションを傾けていきます。

ロンドン時間の最初のフローなど、市場が切り替わるときに大きな玉が入ってきたら、次の市場はそちら側に動くことが多いです。

また、雇用統計やFOMCなど、大きな経済指標の発表もそうです。

ロンドン時間からトレンドフォローされる方や、経済指標の発表時に取引される方は、特にこのローソク足の大きさに注目してみてもいいかもしれません。

 

参考例として、昨日のロンドンからニューヨーク時間に切り替わるときに、見られた大きなユーロドルの売りのフローを見てみましょう。

この後、トレンドは明確に下になりました。

S__5201990 S__5201992

 

ユーロドルは、ユーロ(=金融緩和)・ドル(=金融引き締め)という金融政策が分かっていると、トレンドは下向きなので、この大陰線で安心して売ることができます。

ファンダメンタルズを理解して、こういった大きな陽線・陰線についていくだけで、トレードの勝率はぐんぐんあがります。

メジャー通貨ペアでのローソク足の「大陽線」「大陰線」には注目してチャートを見てみましょう♪

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