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田畑昇人のFXブログ

FXトレードにおけるリスクについて

用語集 , FX   

FXトレードにおけるリスクとは?

FXをしていると、「危ないんじゃないの?」と良く聞かれます。

まあ投資をしている以上、将来の不確実性に対してベットしている訳なので、リスクがあるのは当然です。

 

今回は、「FXにおけるリスク」について考えてみたいと思います。

投資の世界においては、リスク=ボラティリティ(値動きの大きさ)と定義されています。

 

例えば、FXだと、ドル円のようなメジャー通貨ペアよりも、トルコ円の方が値動きが激しく、大儲けできる可能性もありますが、同時に破産する確率も上昇します。

FXの場合だと、リスクは以下の式で定義されると思います。

リスク=ポジションサイズ(レバレッジ)× ポジション保有時間

 

つまり、デイトレのようなある程度ポジション保有時間が長くなる局面では、レバレッジを落とさなくてはなりません。

逆にスキャルピングのような、超短期取引であれば、ポジション保有時間が極端に短いので、ポジションサイズを大きくしても、全体としてのリスクは大きくなりません。

 

FXを含め、投資の世界は、将来の不確実性に賭けています。

「こうなるはずだ!」ではなく、「こうなる確率が高い」という優位性にベットしているだけに過ぎないのです。

なので、あくまでも確率論の世界であり、相場の世界に絶対はないのです。

 

過剰にリスクを負うと、連敗が続いた時に、資金が尽きてしまいます。

ドローダウンを50%してしまうと、元本回復のためには、利回りが100%必要になります。

 

これは、とてつもない数字です。

FXとは、「如何にして利益を出すか」、というよりも、「如何にして損失やリスクを最小化するか」というものなのです。

 

トレードを続けていく上で、以下の式は常に意識し続けたいものです。

リスク=ポジションサイズ(レバレッジ)× ポジション保有時間

 

リスクコントロールをしっかりして、来週からも頑張りましょう♪

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