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田畑昇人のFXブログ

ギリシャデフォルトで今後のユーロはどうなる?

用語集 , FX   

週末にギリシャ協議が決裂して迎えた朝は、EUR/USDで約200Pips、ドル円で1円~瞬間的に1.5円の窓を開けてスタート。

今週の相場はまだまだ荒れそうです。乱高下が予想されるので、ポジションを持つ時間を短期間にすることやロット数を調整するなど対策をとりましょう。

 

ユーロの今後のシナリオとして、以下の3つが考えられると思います。

(1)ギリシャ離脱によるEU健全化への期待と悪材料出尽くし感、下落の後反発。
(2)影響範囲はギリシャに留まらず、スペイン・イタリアなどの他の国の国債にも飛び火してEU全体が更に困窮に陥る流れを見せる&下げていく
(3)ギリシャとの合意が土壇場で纏まり、とりあえず反発。ただ、問題先送りでダラダラと揉み合う。

 

ユーロドルは週足だと上向き、日足だと下向きで、中長期での展望は予想しにくいです。
現在1.15付近で上値を抑えられているので、1.15を超えるorパリティ(1.00)を目指すかの狭間にいる形ですね。

 

IMMのポジションでユーロの売り越しが落ちているので、あまり上に急伸する事は無さそうに見ています。
戻ったら売りたい人は多いのではないでしょうか。

ここで直近のOANDAのポジションを見てみましょう。

スクリーンショット 2015-06-30 1.05.17

OANDAをみると、窓を開けたことにより、上のロングはもう既にカットされていることがわかります(未決済のポジション参照)

1.125あたりに逆指値があることからも、ショート勢が損切りさせられるまで、ユーロは短期的には上目線がいいかもしれませんね。

ただ、ギリシャ関係の報道で相場は急変しますから、保有時間を短くするorロット数を小さくするなどして、リスク管理をしっかりしましょう。

 

相場が分からない方は、様子見も1つの手です。

生き残っている限り、いくらでも挽回できるチャンスがある世界です。

ボラティリティに翻弄されないようにね♪

今週も無理せず頑張ってきましょう(☆ゝω・)b⌒☆

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