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田畑昇人のFXブログ

雇用統計におけるトレード戦略

用語集 , FX   

雇用統計の発表後に存在する相場のクセ

アメリカの雇用統計は、FXトレーダーにとって一大イベントの1つです。

雇用統計は、夏時間21時30分冬時間22時30分発表なので、サラリーマンの方でも帰宅後に十分トレードできる時間でしょう。
今回は、この相場のクセを利用したトレード手法をご紹介します。

 

チャートを長年眺めている人なら、特定の時間に同じような動きのパターンがあることを発見することがあると思います。

雇用統計にも、特有のクセが存在します。

この時間は、ロンドン市場がまだ開いているので、NYとロンドンの参加者が多く参入し、色んな思惑が交錯するので、値動きが特に激しくなります。

そして、雇用統計は月の一大イベントなので、市場関係者が一番注目し、その結果、動くお金も膨大なものになるのです。

 

雇用統計など経済指標発表を狙ったトレードで有名なのは、「飛び乗り」でしょう。

これは、レンジのブレイクアウトと一緒です。

雇用統計前は、相場の値動きがなくなり、嵐の前の静けさが訪れます。

それが、経済指標発表と同時に一変します。

この時の、経済指標発表と同時に噴いた方向へ飛び乗ればいいのです。

 

しかし、実際には、スプレッドが広がったり、なかなか約定できず、大きなスリッページが発生したりなど、利益を取るのは難しいです。

ここでは、そうした発表時に仕掛けるのではなく、発表後しばらく時間が経過したある時間帯に存在するマーケットのクセを利用するといいです。

 

大体、雇用統計では発表から15分前後で反転するというクセがあります。

この時に、逆張りをいれましょう。
もちろん、1分足で移動平均線やMACDは確認してくださいね。

 

ただし、これはドル円やユーロドルで50pips以上動いたときのみ有効です。

アメリカの株式市場は、雇用統計の発表後、1時間後に始まるので、この時間に向けて少し反転する値動きに便乗するのです。

 

くれぐれも無理の無いロットで行いましょう。

このトレードは、上級者向きなので、あくまでも自己責任で。

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