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田畑昇人のFXブログ

FX取引に重要なダウ理論

テクニカル指標 , FX   

ダウ理論とはなにか

相場を読み解く上で重要となるのがダウ理論です。

相場とは潮の満ち引きのようなもので、大きく動いた後にレンジになり、また大きく動き出します。

ダウ理論

 

 

下記の図を見ると、現在相場は赤いボックスの中でレンジになっている事が分かります。

これは買いと売りが交錯している状態です。

 

この場合、レンジを上に突き破り、アップトレンドが生じた事が分かります。

上の抵抗線を抜けた瞬間に何が起こるのかというと、上の抵抗線が上値だと思って売っていたプレイヤーが損切りを迫られます。

売り注文の反対売買は買い注文なので、結果的に相場は大きく上に跳ねる事が分かると思います。

そして今まで上値の目処だった抵抗線が、次は支持線になるのです。

ダウ理論

 

 

抵抗線を明確に突き抜けると、次は下記の図のようになります。

また、赤い線で囲まれたレンジ相場が生じ、どちらかにブレイクするのです。

ダウ理論

 

 

この理論のいいところは、直近の高値安値をブレイクすると、相場は一方的にはしる傾向があると言うこと、また損切りするラインが明確化されることです。

トレードを行う際には、チャートを見た時にこの赤いボックスをすぐに想像できるくらいまで、この理論は頭の中に刷り込んで下さい。

 

安いから買う。高いから売る。それでもいいでしょう。

しかし、短期トレードに重要なのは「勢い」です。

 

相場の勢いについていくためにも、どこをブレイクすると相場が走り出すのかを明確化しておく事は重要なのです。

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