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田畑昇人のFXブログ

移動平均線とは?

テクニカル指標 , FX   

移動平均線とは?

「移動平均線」とは、ある一定期間の価格(通常は終値)の平均を結んだものです。
英語では、「Moving Average」と表現され、MAなどと略されたりします。

最も重要なテクニカル指標の1つで、相場のトレンドを探るのに非常に役立ちます。

移動平均線

 

 

移動平均線でトレンドを捉える

ローソク足と移動平均線を見ることで、相場の大まかなトレンドを把握することができます。

例えば、4日連続上昇を続けていた相場が、5日目、6日目に下落しています。

もう上昇は終わったのかな?と思いますが、移動平均線を見ると上昇を続けています。

1日くらいのイレギュラーな動きも、平均を取ることで大きな流れの中で見ることが可能となり、トレンドをつかみやすくなります。
一般的に良く用いられる期間設定は、21です。

移動平均線において、主に見るべきポイントは次の2つです。

  • ローソク足が移動平均線より上にあるのか・下にあるのか
  • 移動平均線が右肩上がりなのか・右肩下がりなのか(傾きを見る)

 

ローソク足が、移動平均線より上にある場合は、上昇トレンドの可能性が高いです。
逆に、ローソク足が、移動平均線より下にある場合は、下降トレンドと考えられます。

また、ローソク足の傾きを見ることによっても、トレンドを把握することができます。

移動平均線が、右肩上がりの場合は、上昇トレンドの可能性が高いです。
逆に、移動平均線が、右肩下がりの場合は、下降トレンドと考えられます。
移動平均線が横ばいの場合は、レンジ相場と捉えるといいでしょう。

移動平均線

 

 

移動平均線で買われすぎ・売られすぎを判断する

現在の為替レートが移動平均線から大きく離れていないかを見ることで、現在の相場の買われ過ぎ・売られ過ぎを判断できます。

相場は移動平均線に収束するので、ローソク足が移動平均線が大きく乖離している場合などはトレンドに逆行するのも1つの手です。

これは為替レートの移動平均線からの乖離が止まり、移動平均に向かって収束するタイミングを狙い売買する手法です。

逆張りの際には、移動平均線が1つの利食いポイントになります。

これは、順張りで取引しているプレイヤーが、ここぞとばかりに移動平均線で買ってくることや売ってくることが多いためです。

移動平均線

 

 

ゴールデンクロスとは?

短期移動平均線が、長期移動平均線を下から上へ突き抜けること。

直近の価格傾向が上向きに転じたとみられるため買いサインといわれています。

デッドクロス

 

 

デッドクロスとは?

ゴールデンクロスとは逆に、短期移動平均線が長期移動平均線を上から下へ突き抜けること。

直近の価格傾向が下向きに転じたとみられる売りサインといわれています。

ゴールデンクロス

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