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田畑昇人のFXブログ

IFO注文とは?

用語集 , FX   

IF0注文とは?

IFOとは「If Done order + One Cancels the Other order」の略で、IFD注文OCO注文を組み合わせた便利な注文方法です。
最初の注文から決済の注文まで、完全に自動売買で行うことが可能です。

新規で注文を出すと同時に、利益を確定するための指値注文と、損失を抑えるための逆指値注文の2通りの決済注文を同時に出すことができます。

ifo1

 

 

IFO注文の具体例

それでは、IFO注文の具体例をみてみましょう。

ifo1

まず、1ドル=100円で買いの新規指値注文をいれます。

 

次に新規注文が約定した場合を想定して、決済のOCO注文をいれましょう。
【1】1ドル=101円の利益確定の決済指値注文
【2】1ドル=99円の損切りのための逆指値注文

 

この場合、1ドル=101円になれば、【1】の指値注文が発動し、利益を確定させ取引を終了させます。

1ドル=99円になると、【2】の逆指値注文が発動し、損切りをして取引を終了させます。

 

IFO注文では新規注文とそれに対する決済注文を一緒に発注できます。

また、決済注文では利益確定と損切りのための2つの注文を入れることができるため、最初から最後まですべて自動で行うことができます。

利益確定と損切りの両方に対応できるIFO注文は、忙しくてレートを見ている暇がない人にとって、とても強い味方となります。

 

IFO注文を使ったブレイクアウト

IFO注文を使うと、自動売買でレンジのブレイクアウトをとることができます。
まずは、以下のドル円のチャートを見てください。

ブレイクアウト

 

 

この場合、東京時間の高値の107.947円を抜けたら、ブレイクアウトが起こると予想できます。
チャートの画像では、実際にブレイクアウトが起こっていることが分かると思います。

東京時間のレンジをブレイクすると、10pips程度は狙うことができます。

この時に行うIFO注文は、以下の通りです。

【1】新規の買い逆指値注文:1ドル=107.947円になったらドル円を買う
【2】決済の売り指値注文:1ドル=108.047円になったらドル円を売る(利益確定)
【3】決済の売り逆指値注文:1ドル=107.847円になったらドル円を売る(損切り)

 

このような注文を入れておけば、後は自動的にブレイクアウトをとることができます。

東京時間が終わったら、15時以降にこのような注文をいれておくといいです。

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