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田畑昇人のFXブログ

【書評】天才たちの誤算〜ドキュメントLTCM破綻〜

書評   

LTCMは伝説のヘッジファンドです。

LTCMはソロモン・ブラザーズ(現在はシティグループの一ブランド)で活躍していた債券トレーダーのジョン・メリウェザーの発案により設立され、1994年2月24日に運用を開始した。
このファンドはFRB(アメリカの中央銀行)元副議長デビッド・マリンズや、マイロン・ショールズとロバート・マートン[1]といった著名人が取締役会に加わっていたことから「ドリームチームの運用」と呼ばれ、当初より12億5000万USドルを世界各国の証券会社・銀行などの機関投資家、富裕層から集める事に成功した。
LTCMは金融工学、すなわち統計学的な最適解であるシンプレックス法を資金運用に駆使した。
その運用方針は、流動性の高い債券がリスクに応じた価格差で取引されていない事に着目し、実力と比較して割安と判断される債券を大量に購入し、反対に割高と判断される債券を空売りするもの(レラティブ・バリュー取引)であった。コンピュータを用いて多数の銘柄について自動的にリスク算出、判断を行って発注するシステムを構築した。
特定の市場や国などに攻撃を仕掛けるマクロファンドと異なり、市場に対して中立的な方針をとるこのファンドの運用は1998年初めまで成功し、当初の投下資金は4年間で4倍に膨れ上がった。平均の年間利回りは40%を突破した。

引用:Wikipedia

 

 

年平均40%のリターンってすごいよね!!

 

ノーベル経済学賞を取ったすごい人達で構成されていたヘッジファンドなんだけど、
たった一回の金融危機で潰れちゃったんだよね。

この本は実話だし、学ぶ事も多いです。

 

相場で勝つには知性も必要だけど、知性だけではいけないんだよね。

 

想定外の事なんかよく起こる。

そして最終的には市場が正しい。

 

マーケットで生き残っていくためには、歴史から学ぶ事も大切ですね^^

 

天才たちの誤算〜ドキュメントLTCM破綻〜

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