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田畑昇人のFXブログ

【書評】ポインさんの仮想通貨1年生の教科書

書評 , 仮想通貨   

先日、扶桑社からポインさんの本「仮想通貨1年生の教科書」が届きました。

少し時間が経ってしまいましたが、レビューしていこうと思います。

億り人ハイパーニートポインの 仮想通貨1年生の教科書
ポイン
扶桑社 (2018-06-02)
売り上げランキング: 2,239

 

仮想通貨1年生の教科書はタイトル通りの入門書

仮想通貨をはじめると、ブロックチェーンとかマイニングとか難しい専門用語がたくさんでてきますよね。

インターネットでもこういった情報は得られるものの、意外とコンパクトにわかりやすくまとまっているところって少ない。

そんな中、ポインさんの書籍「仮想通貨1年生の教科書」では、仮想通貨の基本知識から、資産防衛の方法まで簡潔にまとまっています。

仮想通貨の世界に足を踏み入れる方には、是非ネットの情報ではなく、こういった紙の媒体から情報を得てほしいです。

 

なぜかというと僕自身、書籍を出版した経験があるからです。

一冊の書籍を書き上げるには、12~14万字というボリュームを書き上げなくてはなりません。

そして、編集者のもと、読者にわかりやすいように書き上げた文章が修正されていきます。

他にも、イラストレーターの方など、イメージで理解できるように図なども作成して、書籍の構成の一部に加えていきます。

最後には、印刷業者、配送業者、そして書店と並んでいきます。

 

このように、多くの方が関わって日の目をみるのが、書籍という媒体なのです。

多くの方が関わる以上、著者や出版社を含め、中途半端なものは出せません。

 

それに比べインターネット上の情報は、簡単に発信できるものが多いです。

最初は書籍で基礎知識をつけたうえで、インターネットで情報収集するようにすると、学習効率がいいでしょう。

 

仮想通貨の世界は、まだ黎明期で技術革新のスピードが速いです。

「仮想通貨1年生の教科書」では、長く使えるような知識についてまとまっていました。

これから、仮想通貨の世界で投資をおこなうには、よい土台となる本ではないでしょうか。

 

仮想通貨に興味を持ったら、いろいろな通貨を実際自分で調べてみるのも面白いかもしれませんね。

 

最後に、僕自身の失敗談をお話しします。

僕自身、ビットコインやアルトコインのトレードは行うことはあるのですが、その中でもICOへの投資はしないことをルールに加えています。

僕がICOをやらない理由は以下の8つです。
1.上場するかわからない
2.投機目的の換金売りがある
3.株と違って議決権がない
4.ロックアップ期間がある
5.ICOで実現したいプロジェクトのほとんどが資金調達をICOでやる必要がない
6.プロジェクトの中身よりも、マーケティングで時価総額が決まる
7.プロジェクト運営の売り圧力が存在する
8.トレードの再現性がない

 

もともと自分はFXのトレーダーなので、再現性のあるトレードを好む自分にとって、ICOは向いていない投資でした。

今の仮想通貨は、怪しいプロダクト(?)も増えているます。

読者のみなさんにはICOをやらない前提で、「仮想通貨1年生の教科書」をいい入門書として頂ければなあと思います。

 

億り人ハイパーニートポインの 仮想通貨1年生の教科書
ポイン
扶桑社 (2018-06-02)
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