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田畑昇人のFXブログ

プライスアクションとは?

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プライスアクションとは?

最近FXをやる上で、重要視していることがあります。

それは、「プライスアクション」です。

 

「プライスアクション」は何かというと、この画面を見てください。

S__3113078

 

そう、皆さんおなじみのプライスボードです。

「えっ、これから何が分かる」って?

まあまあ、落ち着いてください(笑)

 

テクニカル分析だとローソク足が基本となりますが、この最小単位は「1分足」が基本です。

なので、「その1分間にどういう値動きがあったか」、は分かります。

しかし、秒単位やもっと細かい時間の値動きは分からないのです。

 

もちろん、ティックチャートを使えば別ですが、秒単位の動きを探ろうと思ったら、このプライスボードを見るのが一番なのです。

 

例えば、ドル円が120円を試したとしましょう。

これは、実際の1分足のチャートです(平均足なのに注意してください)

S__3113080

 

一時、ドル円は120円を割るものの、すぐに反発して、1分足の21移動平均線に収束していることが分かります。

この時に、リアルタイムでプライスボードを見ていると、実は次のことが分かるのです。

「あ、120円では買い意欲が強いんだな」、と。

120円を一瞬割れるものの、すぐに120円に復帰するプライスアクションが確認できるはずです。

このような現象は、分かりやすい場面でユーロドルやドル円の節目となるレートで良く起きます。

もちろん、チャートで下ヒゲを確認してもいいですが、スキャルピングなどの超短期取引の場合、タイミングを逃してしまうことは致命的です。

 

実際の為替市場は秒単位で動いていて、スキャルピングをしていく上で、このような感覚はプライスアクションから探るしかありません。

節目となるレート以外でも、反発がなかなか起こらなければ「上値が重いんだろうな」とか、このプライスアクションから感じられる情報は多いです。

 

もちろん、「そんな感覚、プライスアクションから読み取れないよ」なんて方が大半だと思います。

すぐには身に付かないかもしれないけれど、この話を専業トレーダーの方にすると、「あ、わかる」っていう方が多いです。

 

成功は1日にしてならず。

毎日毎日、マーケットと対峙していると、ふとした瞬間に分かるはず。

こういった感覚を身につけて、マーケットと呼吸を合わせていくことも、また必要なのかもしれませんね。

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